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背面のり面伐採①

下ののり面の伐採が終わって、次は耕作地の背面を伐採していきます。
のり面から生えている竹は密集はしていますが、下ののり面に比べて細く、長いものが多いです。
竹の他に大きな大きな樫の木が影を作っています。
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野焼き③

今日は日曜なのでチビ達を連れて残りの竹枝を燃やします。
野焼きをするなら一度はやりたい!と思っていた、、、
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そう焼きイモ!!
家で食べるのとはまた違う美味しさ(*^_^*)
野焼き自体、生まれて初めてのちびっこ達にも大好評の焼きイモでした♪

野焼き②

今日は風が少し強いですが、残りの竹を焼いてしまいます。
昨日の夜の雨と防火のために撒いた水がかなり地面を濡らしていたのと、
風があるため昨日よりも更に火が付きません。
オイルを撒いて、着火剤を投入して、新聞紙・ティッシュに火を付けて何度も挑戦する事、30分。
ようやく火が付きました。
火を絶やすことなく次々と竹を投入。
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燃やし続ける事8時間。
のり面を伐採して出た竹は見事に全て燃えて無くなりました!!
後は、畑地に残っている竹枝を燃やせば野焼き完了です!

野焼き①

今日は朝から2人で作業。
午後から雨との天気予報だったので、急いで野焼きの準備をします。
日常の生活で簡単に火を使う事が出来るので、考えもしなかったのですが、火の気の無いところから火を起こすのって難しい!
ドラム缶の中の竹枝や枯れ草にオイルを少々撒いて着火。
でも、朝露で竹枝が湿っていてなかなか着火せず、、。
何度か試すうちにやっと燃えてきました。
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燃え過ぎても危険なので、火がドラム缶から出過ぎていないか、燃えそうな草が周りに落ちていないか、初心者の私は常にドラム缶の周りをウロウロ。
午後からは、広い休耕地で竹をそのまま燃やす作業に移行。
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竹は木と比べて燃えやすいので短時間で大量の竹が処分出来ました。
後は火の始末には十分注意して、今日の作業は終了です。

野焼き準備

伐採した竹の山を処分するのに野焼きをする事に。
近所のガソリンスタンドでドラム缶を譲ってもらって、グラインダーで蓋をカット。
下に覘き窓を開けて完成!
竹や木をそのまま焼くにはある程度の広い場所が必要なので、
畑にする場所ではちょっと手狭です。
畑で竹枝を燃やすのにドラム缶を使います。
後は風の弱い日を選んで風向きに注意して行います。