今日は朝から2人で作業。
午後から雨との天気予報だったので、急いで野焼きの準備をします。
日常の生活で簡単に火を使う事が出来るので、考えもしなかったのですが、火の気の無いところから火を起こすのって難しい!
ドラム缶の中の竹枝や枯れ草にオイルを少々撒いて着火。
でも、朝露で竹枝が湿っていてなかなか着火せず、、。
何度か試すうちにやっと燃えてきました。
燃え過ぎても危険なので、火がドラム缶から出過ぎていないか、燃えそうな草が周りに落ちていないか、初心者の私は常にドラム缶の周りをウロウロ。
午後からは、広い休耕地で竹をそのまま燃やす作業に移行。
竹は木と比べて燃えやすいので短時間で大量の竹が処分出来ました。
後は火の始末には十分注意して、今日の作業は終了です。
野焼き①
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